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半裸で 作詞/一(にのまえ) 暗い気分が晴れないなら オナニーでもしなさい アナルにはフリスクを詰めなさい 貴方が考えた世界でたった一つのポーズでシコシコしごけ 何か嫌な事とかあっても難しく考えるんじゃない バカになればいいじゃんか 猿のようにしごけ 猿のようにしごけ しごけ しごけ しごけ しごけ シコシコシコシコシコシコシコシコ オナニー気持ちイイ
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名前:魔導のK 履歴:無し 名言:「てぃうんてぃうんてぃうん」 「視聴者も居ないのに何やってんの!」 「昨日は2回もヤって立たない」 「シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ」 「魔導のK」とは? 周りからのイメージがとても良かった住人 はなぁがアンケートをとった良い人ランキングでは上位にいた。 そんな彼も、とある住人N丸といることによりオトコのコへと変貌するのだった。 自他ともに認めるマスターベーション好きで 一部住人からは「オナ兄さん」「オナk兄さん」等色々な呼び方があり、本人もイヤと言いつつも受け入れている おかずは2次派 PGC社長が主を務めるぷよぷよスレの常連でもあった 本人曰くいーんのリア友らしい その他補足 名言について 「てぃうんてぃうんてぃうん」 魅紅さんのスレで突然発した言葉 これに驚いた魅紅は思わず「Kが壊れた!」と言った。 さらに「Kが壊れた!」は後にスレタイに起用された。 「視聴者も居ないのに何やってんの!」 魅紅がブログを始めた時に発した言葉 これに怒った魅紅に後にそのまま返される事となる。 「昨日は2回もヤって立たない」 なしまるのスレで放った迷言。 この発言より前にKが1人エッチを行っていると発言した。 「今日はアンアンアンすんだのか」ときくなしまるに対し放った一言 「シコシコry」 とある住人に「今なにやってんの?」と言われたときの発言。 「魔導のK」に関するリンク 取得中です。 「魔導のK」に関する情報/コメント Kだ!!! -- でっていうの神様 (2010-07-20 23 57 36) 魅紅ェ・・・ -- さそピカ (2010-12-01 14 42 22) ちょ、なしまるマジでなにやってくれてんだよバカwww -- K (2011-01-03 01 22 30) うほっw いい男w-- ( ° _°;) (2011-01-03 01 26 17) わたしは神だ -- なしまる (2011-01-03 01 49 45) なしまるさまーあなたは神ですー。(棒読み) -- ローリング (2011-01-03 02 20 48) 久々にみたが大分変わったなw -- ああ (2011-01-04 12 04 58) どうやら回転がテコ入れしたよう棚 -- なしまる (2011-01-04 17 30 30) ココ「は」ね お前んとこはマジで違うよ -- 私は今日も転がりますと (2011-01-04 20 21 03) アホ -- 慶喜 (2011-01-08 13 07 21) なしまるやってもうたなぁ -- もういいかい (2011-01-09 00 15 58) www -- ( ° _°;) (2011-01-09 13 11 43) 名前 コメント
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種別 爆薬 信管 5秒 概要 稀に連合国の対戦車兵が装備している。車両に貼り付けて使う。 コメント 若干の吸着性があるので、案外振り落とされにくい。HEATではない点も含め、何気に汎用性は高いように感じる。 -- 名無しさん (2013-05-09 00 48 56) 5秒信管なので、少々自爆し易い傾向にある。被弾を怖がって巻き込まれても意味は無いので、設置したら迷わず速やかに離脱しよう。 -- 名無しさん (2013-05-19 13 32 22) 戦車によっては上面に貼り付けられると、何故か戦車が跳ねることがある。地形が悪い所を走行している時にこうなると、最悪横転する。 -- 名無しさん (2013-11-15 10 54 28) ワルシャワ決起にて大活躍…するかもしれない -- 名無しさん (2014-05-14 02 51 27) 何気に範囲が広く、敵戦車に味方がたかっているときにこいつを貼ると大変な事に -- 名無しさん (2014-05-20 15 22 01) 正直対人用 -- 名無しさん (2014-06-14 22 55 48) 名前 コメント
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このページはこちらに移転しました 半裸で 作詞/一(にのまえ) 暗い気分が晴れないなら オナニーでもしなさい アナルにはフリスクを詰めなさい 貴方が考えた世界でたった一つのポーズでシコシコしごけ 何か嫌な事とかあっても難しく考えるんじゃない バカになればいいじゃんか 猿のようにしごけ 猿のようにしごけ しごけ しごけ しごけ しごけ シコシコシコシコシコシコシコシコ オナニー気持ちイイ (このページは旧wikiから転載されました)
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315 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2008/01/10(木) 02 35 23 ID EucX1./c0 式の二人は良いとして、 遂にはゆゆ様や霊夢にまで「臭え」と遠回しに言われ、 いい加減風呂に入る決意を決めるゆかりん。 さて風呂に入ろうかという所で拉致。 適当に拘束して暑い所にでも置いといて汗かいてきたらいぢめ開始。 自分でも臭いって分かるんだろうけど、 さも嬉しそうにゆかりんの着ている物を一枚また一枚と脱がし、 それを目の前で芳しそうに嗅いでみせる。 喉まで来るかもしれんが、きっとゆかりんは恥ずかしいに違いない。 では早速靴下を嗅いでみよう、肺一杯に臭いを吸い込んで・・・ あれ、俺いつの間に河原に来てるんだ? ともかく臭いを想像して顔を真っ青にしつつ、 靴下や下着臭われて顔真っ赤なゆかりんが見たいな。
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このページはこちらに移転しました Master Of Onany 作詞/449スレ45 俺の右手は恋人 俺の全てを知ってる シコシコシコシコシコシコシコシコ あっ・・うっ・・・・・・・ 。ふぅ 俺の左手愛人 いつもと違う感触 シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ んっ・・・そ、そこ・・・・・・っ!!! ふぅ
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このページはこちらに移転しました コクごの時間 作詞/PK 股からスティック ホールがあったら入りたい うおーパオーン ハメんそこ ジャム肉棒色 尻めくれつ コクごコクごコクごコクご マーカーでなぞるエロ単語 文法無視してウホッさ アッー シコシコシコシコ シュッシュシュシュ シコシコシコシコ シュッシュシュシュ 腸気持ちいい アッー
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120:満月 2009/12/20(日) 23 42 09 ID Xg7ov7WtO 血や尿などの体液を使うものが殆どなのですが… もし少しでも「いやだ」「きたない」等と感じたら実行はオススメできません そう思う気持ちは術の効果を消してしまうので… 150:満月 2009/12/21(月) 11 56 34 ID xcSh1xwnO 先輩の術は何かと体液を使用するので、 そういったものに抵抗があれば術実行はおやめ下さい 150:満月 2009/12/21(月) 11 56 34 ID xcSh1xwnO これは「相手の心を自分に縛り付ける術」です 必要なもの 彼の靴下 二人の写真 あなたの手袋 血と白い糸 まず白い糸に血を含ませて乾かします (ほんの一部でも結構です) その糸で左右の靴下を一つに縫い合わせて下さい 靴下は使い込んであればあるほど良し それを手袋でほどけないようにぎゅっと縛ります (心配なら結び目を縫い付けてしまって下さい) こうしてできたものを7日間枕の下に入れ眠って下さい 8日目に燃やしその灰を彼の家の前に少量撒けば終了です
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ベランダに繋がるドアを開けると、春とはいえ冷たい夜風が吹き付ける。 タメキチは、ぶるりと身震いを一つしてそこに足を踏み入れた。 人の多いクラブ・チチブーでも、従業員の生活区域からしか行けないベランダには人が少ない。 ライブ前の緊張をほぐすのには最適の場所だろう。 タメキチはいつもここで、本番前に一人外の風に当たるのを日課としていた。 「・・・・・・・・・あら?」 だが、その日は先客がいた。暗がりでも目を引く桃色の髪で、一目で誰だか分かる。 だが目立つ髪なのはお互い様なのか、彼女はすぐに声をかけてきた。 「タメキチさん、こんばんは」 「ああ、どうも」 彼女――ヨシコシがチチブーに来たのは数ヶ月前だったろうか。 持ち前の美貌とそれに似合わぬ気立てのよさで、瞬く間に人気ナンバーワンのウェイトレスになったのだった。 対するタメキチ自身も、クラブ・チチブーの「顔」とでも言うべきバンドグループの一員であるので、 いわば彼女とは有名人同士だろうか。とはいえ、当然ながらお互い特に仲が良いというわけではなく、 会っても義務的な挨拶を交わす程度であった。 が、まあ、奇遇にもこんな美女と二人きりで話す機会ができたのに、悪い気はしない。 「珍しいな、君がここにいるなんて」 「私、今日から一週間の休暇なのよ。・・・・・・家に帰るのは明日からだけど」 手すりに寄り掛かるヨシコシは化粧をしていなかった。楽しげに笑うその横顔は妙に幼く見える。 不意に、タメキチはその横顔に見覚えがあるような気がした。しかし、頭の何処を探してもその顔の主は見つからない。 一体いつ、どこで――? 「タメキチさん?どうかしたの」 ヨシコシの声で、タメキチは我にかえった。いや、と口を濁して話題を戻す。 「じゃあどこかに遊びに行く予定なのか?」 タメキチが聞くと、ヨシコシは首を傾げた。 「んー、まあそうね。でも、あんまり人が沢山いるとこには行きたくないわ。疲れるもの」 「そうなのか?意外だな、てっきり君は賑やかな場所が好きなのかと・・・・・・」 「まさか」 ヨシコシは手をひらひらさせた。 「そもそも私、大勢の人と会話するのが苦手っていうか、慣れてないっていうか・・・・・・この仕事だって、っとと・・・・・・」 彼女は喋りすぎたとでもいうように、少し芝居がかった仕草で口をふさいだ。 「え・・・・・・じゃあ、そもそもなんでここに勤めてるんだ?」 タメキチが当然の疑問を口にすると、彼女は微笑んだ。 魅惑的な、笑みだった。 「あら・・・・・・貴方のせいよ?」 「は・・・・・・・・・・・・?」 思いもよらないヨシコシの言葉に、タメキチは彼女の顔をまじまじと見つめた。 混乱の中に、また先程の不思議な既視感がよぎった。そして、一つの必然的な疑問も沸き上がる。 「君は・・・・・・一体、誰なんだ・・・・・・?」 そのとき、ヨシコシの眼を横切った陰りは、寂寥、だろうか--? 「知りたい?」 だが、次の瞬間には彼女の眼から陰りは消え去っていた。代わりに、挑むような光がタメキチを捉える。 「いや・・・・・・」 タメキチはヨシコシから視線を外した。 彼女の問いかけが、単に彼女の正体についてだけでないこと位は分かっていた。 「正直、ちょっと怖いかな」 一応の平静を装う。 「怖い?」 「ああ。それを聞いて、俺がどう変わっちまうかが」 「あら、そう」 ヨシコシはさして興味なさげに頷いた。何となく肩透かしを食った気分になって、タメキチは彼女に問いかけた。 「・・・・・・君は?」 「何?」 「君は、俺に知って・・・・・・記憶を取り戻して欲しいのか?」 「そうね・・・・・・」 星の見えない夜空を見上げて、ヨシコシは少し考えているようだった。 「貴方が嫌なら、無理に思い出させるつもりはないけど・・・・・・でもちょっと、酷いんじゃないかとは思うわね」 「酷いって、俺がか!?」 予想外の答えに、タメキチは面食らった。 当の彼女は涼しい顔でタメキチを見つめていた。 「そ。だって酷いじゃない。・・・・・・貴方の事を大切に想ってる人達を忘れときながら、思い出すのが怖いだなんて」 「・・・・・・!それは・・・・・・」 タメキチが何か言う前に、ヨシコシはひらりと身を翻した。 「体が冷えちゃった・・・・・・私、もう戻るわね?」 「あ、おい・・・・・・!」 それきり、ヨシコシは振り向かずにベランダを後にした。 「・・・・・・・・・・・・」 彼女が出ていった扉を見つめながら、タメキチは頬を掻いた。 やられたな、と思っていた。 あんな思わせぶりな事を言われては、どうしたって期待してしまうではないか。 「貴方の事を大切に想ってる人達」の中に、彼女が含まれていることを-- 「あっ、いけね!」 腕時計を見ると、いつのまにかライブの直前だった。急いで会場に向かいつつ、タメキチは、 自分の記憶と向き合う時がどうやら近付いているらしいことを確かに感じていた。 《完》
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たんすのなかのくつしたの9わりがぼろぼろ【登録タグ た もけけ 巡音ルカ 曲】 作詞:もけけ 作曲:もけけ 編曲:もけけ 唄:巡音ルカ 曲紹介 靴下ってまめに購入しているのにすぐボロボロになっちゃいますね。 気がつくと殆どダメになってたりとか。(作者コメより転載) もけけ氏の28曲目。 歌詞 (動画より書き起こし) 今日履いてる靴下は ゴムがゆるくてずり落ちちゃうよ 別の靴下も試してみたけど 今度はかかとが擦り切れてるよ 新品の靴下もあるはずなんだけど 他のに埋もれて見つからないよ ※ タンスの中の靴下の9割がボロボロだよ 残りの1割が見つからないよ タンスの中の靴下の9割がボロボロだよ いっそ全部捨てちゃって買い換えようかな (間奏) 3足1000円の靴下だとやっぱり すぐにボロボロになっちゃうのかな ※くりかえし コメント 名前 コメント